ヒノカサの虜
『白檻に触れて』
作・演出 函波窓
2017.12.7(木)~10(日)
@池袋スタジオ空洞
“制作・宣伝広報・当日運営”担当致しました。
公演特設WEB製作
http://b-m-g.biz/shiraori_hinokasa/
インタビュー動画撮影・編集
函波窓(ヒノカサの虜)・木村美月・田中穂先(柿喰う客)クロストーク
など、宣伝広報・制作・当日運営と関わらせていただきました。
↓宣伝広報のご依頼・詳細はこちら↓
http://bmg-web.com/pr/
↓当日運営のご依頼・詳細はこちら↓
https://bmg-web.com/work/lobbystaff/
↓制作のご依頼・詳細はこちら↓
https://bmg-web.com/work/production/
ヒノカサの虜 第10回公演
『白檻に触れて、』
脚本・演出 函波窓
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そばにあるから、触れられる
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(公演特設WEB)
↑公演情報の詳細はこちらをご覧下さい!↑
【日程】2017.12.7(木)~10(日)
【会場】スタジオ空洞(池袋)
<〒171-0014 東京都豊島区池袋3-60-5 地下1階>
JR線・東武線・西武線・東京メトロ各線
「池袋駅」西口下車 “徒歩10分”
【料金】
■一般前売り 3,500円
■当日 3,800円
■学生 3,000円
※学生は要身分証提示
■リピート割り 2,000円
※要半券提示
【タイムテーブル】
<2017年12月>
12/7(木) 19:00
12/8(金) 14:00/19:00
12/9(土) 14:00/19:00
12/10(日) 12:00/16:00
※受付開始・開場は開演30分前より。
※上演時間120分を予定。
※演出の都合上、遅れてのご来場のお客様は客席へのご案内までにお時間がかかる場合がございます。
お早めのご来場をお願い致します。
【出演者】
木村美月 田中穂先(柿喰う客)
函波窓、寺田結美(MC企画)、三島祐亮
(以上、ヒノカサの虜)
相澤将吾、高久瑛理子、永田紗茅(柿喰う客)、半田美樹、槙村恵、もりみさき、山本美津
【スタッフ】
音響 三浦彩夏(実験劇場)
演出助手 新川ありさ
舞台美術 593
制作・当日運営 長谷川雅也(小劇場舞台制作団体BMG)
宣伝広報 長谷川雅也(小劇場舞台制作団体BMG)
フライヤーデザイン 山田耕三
ビジュアル撮影 橋本恵一郎
企画・製作 ヒノカサの虜
協力 柿喰う客、MC企画、オフィス・アメイズ、小劇場舞台制作団体BMG、実験劇場
【あらすじ】
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そばにあるから、触れられる
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生前、“雪待山”で遭難した〈少女達〉。
山中での100日間、彼女達がせざるを得なかった衝撃的な決断。
遺体の持つ原風景の形に隆起した〈少女達〉の街“天国”に住む死人〈蛹〉を
〈狩人〉は狩猟民族シンケとして撃つ為に、その純粋すぎる真実を探っていく。
<生活するために必要なこと><人間らしく生きるために必要なこと>
この2つ違いを痛烈に問う、少女達の切ない群像劇。
★公演詳細は劇団WEBサイト・SNSにて随時公開!★
<ヒノカサの虜WEB>
http://hinokasa.wixsite.com/hinokasanotoriko
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【ヒノカサの虜】
2013年9月大阪芸術大学のメンバーによるプロデュース公演「夜空の先に飛行機雲を浮かべて」で旗揚げ。
その公演後、劇団化する。主に、主宰の函波窓(カンナミマド)が脚本・演出を務めている。
SFベースの物語性を重視した作風で、言葉遊びやハイテンポの演出、「逃げ道」としての2面世界を描き、
根本的に変わらない人間の心理へと踏み込んでいくことを目的とする。
大阪学生演劇祭では2年連続で最優秀女優賞を獲得している。
三島祐亮、寺田結美ら個性的な役者が芝居の軸を固める。