【制作補佐】もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡『日本国 横浜 お浜様』

制作 舞台アシスタント

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡 地劇ミュージカル
「日本国 横浜 お浜様 〜yokohama music revue show〜」

作 河田唱子(へらへら眼鏡)
演出 笹浦暢大(もじゃもじゃ頭)

2017.5.20(土)・21(日)
@ラゾーナ川崎プラザソル
https://magcul.net/77760

地劇ミュージカル
「日本国 横浜 お浜様」

作 河田唱子(へらへら眼鏡)
演出 笹浦暢大(もじゃもじゃ頭)

2017.8.12(土)・13(日)
@神奈川県立青少年センターホール
https://magcul.net/76707

“制作補佐”の役職を担当させていただきました。
県の主催事業、ということで、様々なメディアに取り上げて頂いたり、県の担当の方とのやりとりをしたりと、制作業務の補佐として動きました。

各種メディアに取り上げていただいたり、
<かなちゃんTV「教えて黒岩さん」>
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1197/ktv/
https://www.youtube.com/user/KanagawaPrefPR
https://twitter.com/kanagawapref_pr

宣伝用に動画がアップされたり、
【動画】
<宣伝用動画第1弾>
https://youtu.be/OMwV8XF7jV4

<ウキヨ振付 >
https://youtu.be/3XalEWjl_6k

クラウドファンディングが実施されたりしました!
資金提供すると、そのお金で地域の学生達を本公演に無料招待します!
https://camp-fire.jp/projects/view/32103

↓制作業務のご依頼・詳細はこちら↓
http://bmg-web.com/production/
↓舞台アシスタントのご依頼・詳細はこちら↓
http://bmg-web.com/stage-asistant/


もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡
地劇ミュージカル「日本国 横浜 お浜様」
作 河田唱子(へらへら眼鏡)
演出 笹浦暢大(もじゃもじゃ頭)
音楽 小澤時史
振付 岸下香
歌唱指導 市川祐子
【タイムテーブル】
8月12日(土) 14:00〜/18:30〜
8月13日(日) 12:00〜/16:00〜
※12日昼の回はアフタートークイベント、それ以外の回はミニレビューショー有
【会場 】
神奈川県立青少年センターホール
〒220-0044 横浜市西区紅葉ケ丘9番地の1
JR根岸線「桜木町駅」下車、「北改札」(西口)から徒歩約8分 横浜市営地下鉄線「桜木町駅」下車、徒歩約10分
京浜急行線「日ノ出町駅」下車、徒歩約13分
【チケット料金】(全席自由席)
一般4,000円
大学生、専門学校生、演劇研修生、高校生以下
2,000円
(当日券200円増、未就学児入場不可)
【CAST】
木内栞
安島萌
北村麻貴
田中惇之
桐山桂奈
松本和花
西綾夏
三宅萌(劇団国立ミュージカル)
中村翼
木村莉緒
柴田鴻洋
小島花緒理
石井仁美
藤本貴行
嵯峨聖美
大畠英人
嶋村みのり
宮内麻衣(Piece of modern Dance Company)
伊藤南咲
大上のの
村田沙織
西村隆主(風雲かぼちゃの馬車)
逢坂空
岡嶋秀介(DanceCompanyMKMDC)
巽徳子(DanceCompanyMKMDC)
【STAFF】
演出助手 山下那津子、嶋村みのり
振付助手 Maa
舞台美術 根来美咲(青年座)
照明 小坂章人
音響 高橋秀雄、下宮悠(E.S.P.A)
舞台監督 渡辺純平
演出部 緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)、渡辺茅花(Y3)
撮影ヘアメイク 村田沙織(PAO)
宣伝美術 伊藤誠(technicute)
スチール 加藤甫
制作補佐 長谷川雅也(小劇場舞台制作団体BMG)
制作 山下那津子
衣装協力 オーダースーツのヨシムラ
脚本協力 ニイモトチヒロ
取材協力 霧亭、笠井健児、檀原照和、笠原彰二、星崎直也
協力 濱野牛後、佐藤みつよ(劇団夢幻)、寺師葵(虹の素)
主催 もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡/マグカル・フェスティバル実行委員会
共催 神奈川県立青少年センター
【公演概要】
1月にコンペで優勝した地劇ミュージカル「日本国 横浜 お浜様」の本公演。
本牧十二天高校の生徒が、戯曲「日本国 横浜 お浜様」を上演しようとして起こる様々なトラブルと、向き合い、成長していく。
【「日本国 横浜 お浜様」への道】
2015年4月神奈川県庁本庁舎短編演劇集にて「ウキヨホテル」上演。
実在した娼婦「メリケンお浜」を題材にした40分の短編ミュージカル。
2015年7月神奈川県立青少年センター多目的プラザにて「天麩羅男と茶舞屋女」上演。
「もじゃへら事情」名義で東京の劇団・青春事情と二本立てを企画。
「氷川丸」を舞台に「ウキヨホテル」の登場人物「自堕落マリー」に
スポットを当てた、スピンオフ作品を上演。
2017年1月神奈川県立青少年センターホールにて、ミュージカル公演をかけ、公開コンペティション参戦。
チャブ屋「ウキヨホテル」を題材にした「日本国 横浜 お浜様」という
架空の戯曲を上演したい高校生達のドラマを描いた、30分のプレビュー作品を披露し、見事優勝。
同年8月同ホールにて、ミュージカル公演を行う権利を獲得した。
2017年5月
「Yokohama Music Revue Show」
「日本国 横浜 お浜様」の登場人物たちが、横浜やチャブ屋の歴史と歌を探求
するミュージカルレビューショー。1時間15分歌って踊るミュージカルマラソン。
「地劇ミュージカル」の名にふさわしく、横浜本牧に存在した「チャブ屋」
そして「メリケンお浜」に題材をとる「日本国 横浜 お浜様」。
資料の多くが、横浜大空襲で焼けて消失している中、
わずかな資料から人をたどり、闇に葬られつつあった歴史を、
現代を生きる女子高生たちの「性」や「自立」への葛藤と絡めながら
彼女らの目を通して、描き出します。
【地劇とは?】
地劇とは・・・地元の伝説や民話などを題材に盛り込んだ、地域色豊かな劇。
「地劇」とはマーケティングコンサルタントでマグカルテーブルメンバーでもある、
西川りゅうじん氏が命名した造語です。
マグカルとは・・・県では、神奈川の文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域の賑わいを創出する、
「マグカル」=マグネット・カルチャーの取組みを行っています。
【もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡】
演出家、舞台監督として活動する「もじゃもじゃ頭」こと笹浦暢大が、
劇作家として活動する「へらへら眼鏡」こと河田唱子と2011年に結成したユニット。
神奈川県を拠点に活動。
三、四代目神奈川劇王。
短編演劇日本一を決める劇王天下統一大会2015in KAAT3位
神奈川かもめ短編演劇祭3位日本チーム2位
歴史的建造物である神奈川県庁本庁舎大会議場での公演を2年連続プロデュース。
【問い合わせ】
もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡
  070-5089-9397(山下)
  mojamoja.herahera@gmail.com

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