「上手」「下手」——演劇の世界では「じょうず」「へた」とは読みません。
Xで3,200いいね以上をいただいた、舞台の方向を表す基本用語「上手(かみて)・下手(しもて)」の図解をこちらにも置いておきます。

この図解について
上手・下手は、舞台上の位置を伝えるための業界の共通言語です。客席から見て右が「上手(かみて)」、左が「下手(しもて)」。舞台に立つ人から見ると左右が逆になるので、「右」「左」で伝えると事故のもと。だからこそ、誰から見ても変わらないこの言葉が使われています。
稽古場では「もう少し上手にはけて」「下手から出てきて」のように、1日に何十回も飛び交います。業界の”当たり前”ほど、初心者にとっては”???”だったりしますよね。
- 初観劇の感想を書くときに「上手側の席だった」と言えるとちょっと通っぽい
- 現場デビュー前の方は、これだけは初日までに覚えておくと安心
という、知っておいて損のない用語です。
もう少し詳しく知りたい方へ
こうした「初見殺し」の演劇用語は、TOP10形式の図解でもまとめています。
関連リンク
- 図解はXで週2本ペースで公開しています → X @BMG_Hasegawa
- 現場でそのまま使える香盤表などのテンプレ → 舞台演劇テンプレ集
- 演劇のお仕事についての相談 → 演劇相談所