【演劇用語】オーバーチュア|物語の始まりを告げる音楽

演劇用語辞典

【演劇用語】オーバーチュア|物語の始まりを告げる音楽

読み方

おーばーちゅあ(overture)

一言でいうと

物語の始まりを告げる、冒頭の音楽のことです。日本語では「序曲」「前奏曲」にあたります。

詳しい意味

もともとはオペラやクラシックの用語で、本編に入る前に演奏される導入部の音楽を指します。

オーバーチュアが鳴ると、いよいよ始まるぞ、と客席の空気が変わります。

現場での使われ方

  • 「オーバーチュア頭から、通してみましょう」
  • 「オーバーチュア明け、板付きで始まります」
  • 「オーバーチュアの尺、1分40秒です」

関連用語

  • 板付き── 幕が開いた時点で舞台上にいること
  • バウ── カーテンコールのお辞儀

ひとこと

オーバーチュアが鳴り始める瞬間は、緊張で背筋が伸びます。


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