【演劇用語】オーバーチュア|物語の始まりを告げる音楽

演劇用語辞典

【演劇用語】オーバーチュア|物語の始まりを告げる冒頭の音楽

読み方

おーばーちゅあ(overture)

一言でいうと

物語の始まりを告げる、冒頭の音楽のことです。日本語では「序曲」「前奏曲」にあたります🎵

詳しい意味

もともとはオペラやクラシックの用語で、本編に入る前に演奏される導入部の音楽を指します。

オーバーチュアが鳴ると、いよいよ始まるぞ、と客席の空気が変わるんですよね。

現場での使われ方

  • 「オーバーチュア頭から、通してみましょう」
  • 「オーバーチュア明け、板付きで始まります」
  • 「オーバーチュアの尺、1分40秒です」

音響まわりをもう少し知りたい方は、こちらで本を紹介しています。

あわせて読みたい

演出助手になるための勉強法と、読んでおきたい本6冊|現場に入る前にできること

現場に入れる実績がない時期にできる勉強法を、実際に読んできた書籍6冊とあわせて紹介します。舞台監督・照明・音響・制作の入門書です。

関連用語

📖 あわせて読みたい

あわせて読みたい

【演劇用語】板付き(いたつき)|幕が開いたらもう舞台にいる状態

読み方 いたつき 一言でいうと 幕が開いた(明かりがついた)時点で、すでに舞台上にいる状態のことです。 詳しい意味 舞台の床が木材の板で組まれている…

あわせて読みたい

【演劇用語】バウ|カーテンコールのお辞儀のこと

読み方 ばう 一言でいうと カーテンコールでのお辞儀のことです。英語の bow(お辞儀する)から来ています。 詳しい意味 本編が終わったあと、出演者…

ひとこと

オーバーチュアが鳴り始める瞬間は、いつも緊張で背筋が伸びます✨何度やってもここだけは慣れません!


関連リンク

📖 あわせて読みたい

初見殺しの演劇用語をまとめた図解はこちら

【図解】初見殺しの演劇用語TOP10|「わらう」「殺す」って何のこと?

稽古場で初めて「その台、わらっておいて」と言われたとき、何をすればいいかわかりますか? Xで3,600いいね以上をいただいた図解「初見殺しの演劇用語…

  • 図解はXで週2本ペースで公開しています → X @BMG_Hasegawa

もっと知りたい方へ

X @BMG_Hasegawa|演劇の図解を週2本ペースで公開中

演劇の図解を週2本ペースで公開中

香盤表の見方、スタッフの役割、現場で飛び交う用語。「知らないと困る」を1枚の図解にしてXで出しています。フォローで毎週届きます。

舞台演劇テンプレ集|香盤表・スケジュール表などすぐ使える書式

資料をゼロから作る時間をなくす

香盤表・転換表・小道具表・場当たり進行表・稽古スケジュール。現役の演出助手が実際に現場で使っている書式を、そのまま使える形にまとめました。

演劇相談所|演劇を仕事にする道筋を個別に相談できます

「これ誰に聞けばいいの?」を解消する

演劇を仕事にしたいけれど道筋が分からない。今の現場での悩みを相談したい。そんなときのための個別相談の窓口です。

関連記事