【演劇用語】バミリ|舞台の床に貼る「位置の目印」のこと

演劇用語辞典

【演劇用語】バミリ|床に貼る立ち位置・道具の目印

読み方

ばみり(動詞は「バミる」)

一言でいうと

舞台や稽古場の床に貼る、立ち位置・道具の位置を示す目印のことです📍

詳しい意味

床にビニールテープなどで、小さく印をつけていきます。動詞にすると「バミる」。「そこ、バミっといて」みたいに使います!

立ち位置の目印は、T字か×で貼ることが多いです。テープの種類に決まりはなくて、暗いところで光る蓄光テープを使う場面もあります。

色分けのルールは、カンパニーやバミる人によってけっこう違います。決まった正解はないので、入った現場のやり方に合わせるのがいちばんです😊

ちなみに語源は諸説あって、「場を見る」から来ているという説を見かけることもありますが、確定した定説ではないんですよね。

現場での使われ方

「バミる」「バミリ」は、床に印をつけること・印がついている状態、そのどちらも指します。稽古場でも劇場でも、動詞としても名詞としてもそのまま飛び交う言葉です。

「そこ、バミリしといて」

みなさんも一度は耳にしたことがあるかもしれません👀

実際にバミるときに何を使うのかは、こちらにまとめています。

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ひとこと

バミリって、転換中に迷わないための「希望の星印」だと思っています⭐️

暗い中でも足元にこれがあるだけで、キャストもスタッフも安心して動けます。地味だけど、なくてはならないものです!


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