【演劇用語】バミリ|舞台の床に貼る「位置の目印」のこと

【演劇用語】バミリ|床に貼る位置の目印

読み方

ばみり(動詞は「バミる」)

一言でいうと

舞台や稽古場の床に貼る、立ち位置・道具の位置を示す目印のことです。

詳しい意味

ビニールテープなど(テープの種類は必ずしも限定されません)で、床に目印をつけます。動詞として使うときはは「バミる」。立ち位置の目印はT字か×で貼ることが多いです。色分けのルールはカンパニーやバミリをする人によって違うため、決まった正解はありません。蓄光テープを使う場面もあります。

語源は諸説あります。「場を見る」という説が外部の情報として紹介されることがありますが、確定した定説ではありません。

現場での使われ方

「バミる」「バミリ」は、床に印をつける・印がついている状態を指す言葉として、稽古場・劇場でそのまま動詞・名詞として使われます。

関連用語

  • 板付き── 立ち位置の目印が特に重要になる場面
  • わらう── 物を片づけること

ひとこと

バミリは、転換中に迷わないための「希望の星印」。地味だけど、なくてはならないものです。


関連リンク

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