【演劇用語】奈落(ならく)|舞台の真下にある空間のこと

演劇用語辞典

【演劇用語】奈落|舞台の真下にある空間

読み方

ならく

一言でいうと

劇場で、舞台の真下にある空間のことです。

詳しい意味

奈落には、せり(舞台の床が上下する装置)や回り舞台(盆)の機構、客席から見られない通路、大道具や道具の一時置き場などがあります。

現場での使われ方

  • 「その道具、奈落に下ろしておいて」
  • 「転換で奈落まわって上手から出ます」
  • 「奈落、電気ついてる?」

安全のポイント

奈落は、せりや盆など動く機構がある場合が多い場所です。機構が動いているときは近づかない、動く仕掛けがあることを前提に注意する、というのが基本になります。

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ひとこと

奈落は名前だけ聞くと怖い響きですが、実際は舞台の裏側を支える機械室のような場所です。


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